存続危機なぜ?日本が誇る救難飛行艇 荒波着水の水陸両用US2

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  • Опубликовано: 5 май 2024
  • 海上自衛隊が運用している水陸両用の救難飛行艇「US2」の救助訓練に、記者が同行した。高さ3メートルの荒波でも海面に着水できる世界で唯一の飛行艇。前身となるUS1から数えると1000人以上の人命を救ってきたが、コスト面などの問題に直面し、存続が危ぶまれている。【撮影・源馬のぞみ】2024年5月6日公開
      
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Комментарии • 3

  • @npotyam
    @npotyam 24 дня назад +3

    誰が存続の危機って言っているのか明らかにしてください毎日さん 政府や防衛省の見解からではなくてまさかイギリスのとあるメディアが報じた記事を根拠にしてないよね?

  • @user-rz2rh7ik8r
    @user-rz2rh7ik8r 25 дней назад

    無くしてはいけないのこすべき技術、ちゃんとしたピジョンを持つべき

  • @nix0849
    @nix0849 24 дня назад

    海自がやる気がないなら!真骨頂の海保に譲り渡して海保が運用すればいいだろ!